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旬の春キャベツを味わおう

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 今日は、旬の春キャベツをみそ汁で味わいました。  キャベツは1年中出回っている野菜ですが、秋に種をまいて春から初夏にかけて収穫される「春キャベツ」は、水分量が多く、甘みがあることが特長です。  また、葉の巻き方が緩く、葉が柔らかいです。  調理場では、葉物の野菜は葉をばらして1枚1枚洗浄し、切っています。(写真2、3枚目)  調理員さんに話を聞くと、「春キャベツはふわっと巻いてあるから、葉がばらしやすくて洗いやすいです。柔らかいので、切る時も包丁の入り方が違います。」とのことでした。  学校給食では、野菜は加熱することが基本ですが、春キャベツは生のまま食べるのもおすすめです。ぜひ、おうちではキャベツサラダで味わってみてください。  今日は、味付けに甘口みそと白ねりごまを使いました。コクがあり、キャベツの甘みを感じるみそ汁に仕上がりました。 4月16日(火)  こちらは昨日の給食と、小ランチルームの窓から見える桜の木です。 4月15日(月) (4月15日撮影) 【おまけ】  調理場の桜は、土日に満開になり、早くも散り始めています。 (栄養教諭)

今週の給食

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  4月11日(木) 入学・進級お祝い献立 4月12日(金)  今日は、今年度初のカレーの日でした。  学校給食の大人気メニューを喜んで食べる様子がありました。    また、副菜の福神和えを見て、「これ、大好きなんです!」と喜ぶ生徒や「福神和えじゃなくて福神漬けだけの方が良かったなあ…」と呟く生徒、「福神和えに入っているのは春キャベツかな?」と食材を気にする生徒の姿がありました。    デザートは今が旬の河内晩柑(かわちばんかん)でした。旬の柑橘の爽やかな酸味と甘みを楽しんでいました。  なお、昨年度、市の予算でごはんバットのケースとおぼんを購入していただき、新年度から使用しています。  きれいな状態で長い間使い続けることができるよう、大切に扱っていきましょう。   【おまけ】  今日の調理場の桜です。  ここ数日の好天により、一気に開花が進みました。 (栄養教諭)

【1年生】中学校の給食スタート!

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  山北中学校では、本日、令和6年度の給食初日を迎えました。  昨日入学式を終えたばかりの1年生にとっては、初めての中学校の給食です。  朝の食育指導では、「成長期に必要な栄養素」をテーマに、カルシウムや鉄の大切さや、小学校と中学校の給食の違いについて栄養教諭からお話しました。    今日の給食は、骨までやわらかく煮込まれたいわしのみそ煮や、牛乳、ヨーグルトなどカルシウムたっぷりの献立でした。  こちらは給食時間の様子です。小学校の時よりも給食の量が増えたため、食べる終わるまでに時間がかかったようでしたが、ほとんどの生徒が完食していました。    (栄養教諭)

新年度の給食開始に向けて…

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  今日は、令和6年度第1学期の始業式がありました。  明後日からは給食が始まります。調理場では、先週から調理員さんが出勤し、新年度の給食を始めるための準備を行っています。   ↑ 食器を1枚1枚手洗いしました。 目に見えない汚れを取り除くため、洗剤の濃度や洗い流す水の温度にもこだわっています。 ↑調理場と学校とを行き来する、配送用のコンテナです。 内部も外側も消毒し、丁寧に拭き上げました。 ↑こちらは4月12日用の「作業動線図」を描いているところです。 衛生的かつ安全に作業をするために、1日ごとに調理作業の工程や動きを図表化して確認します。  今日は、生徒の下校後に中学校の配膳室の掃除などを行いました。  また、調理場の害虫防除作業や調理機器の点検、包丁研磨などは、専門の業者の方にお願いして実施しました。  今年度も山北地区の小中学生の皆さんに安心安全でおいしい学校給食をお届けできるよう、着々と準備を進めています。 (栄養教諭)

教科の学習と食育

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 来週から、新学期がスタートします。  今日は、昨年度末に各学年で行った食育授業の様子をお伝えします。 2年生は【国語×食育】  夏目漱石の『坊っちゃん』を学習してきた2年生。教科書本文の中から、「坊っちゃんと清との思い出の食べ物」を5つ見つけ、それぞれの食べ物について詳しく学んだり、実際に味わってみたりしました。  学習の振り返りより、一部を紹介します。 「きんつばは刀の鍔を模してつくられたことがわかりました。小説に登場する食べ物を実際に食べて、昔ながらの味を味わうことができました。」 「昔から作られていた食べ物の作り方や、なぜそのような形になっているのかなどを知ることが出来たので良かったです。」 「坊っちゃんに出てくる食べ物を実際に食べたり見たりすることができて、言葉だけじゃどんなものかわからないものも知ることができてよかった。」 1年生は【理科×食育】  1年生は、理科で地震についての学習を進めてきました。  東日本大震災の時はまだ0歳だった生徒たち。当時の記憶はないものの、「大混乱の中で、赤ちゃんだった自分たちを家族が必死に守り、育ててくれた」ということについては大きく頷いて話を聞いていました。  そして、「ここまで 大きく成長したのは、毎日食べている食事のおかげ でもあること」や、「災害時には何でも食べ物が手に入るわけではないため、普段から 好き嫌いせずに食べられるようになることが大切 だ」と、1年間の食育の学習を振り返りながら考える姿がありました。  生徒の皆さんは、どのような春休みを過ごしているでしょうか。  来週には、新3年生、新2年生となった皆さんの元気な顔が見られることを楽しみにしています。食生活にも気を配り、しっかりと体調を整えて新学期を迎えてくださいね。 (栄養教諭)

3/22(金) 終業式~1年間を振り返る・更なる幸せを願い・・・~

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  3学期終業式が行われました。1,2年生代表生徒が今年の振り返りと来年度の決意を力強く発表してくれました。便りの発行がない関係で、下に校長講話を記しましたのでご覧ください。 早いもので令和5年度も終了です。ここにいる全員が成長しました。それは周りの先生方からも聞いています。そして一人も欠けることなく今年度が終われることが何よりうれしいです。自分を大切にしてくれてありがとう。4月から2年生は最上級生、1年生は新入生の先輩としてまた宜しくお願いしますね。 さて、話は変わりますが、校長先生が担任だったころ、3学期のこの時期になると、よく行っていた授業があります。それは、幸せに生きていくためにはどのような力がいるのかを考える授業です。 みなさんは、「 生きる力 」って何だと思いますか? 頭の中に、 何か答えが浮かびましたか 昔、校長先生のクラスで、ある子が発表した答えは、 「生きる力」とは、 食べる力 である。 というものでした。確かに、「食べる力」は大切です。しっかり食べる力があれば、健康になって、幸せに生きることができそうですよね。つまりこの答えは、大正解!  でもこの問題の正解は1つではありません。 他にもたくさん考えることができそうです。校長先生のクラスでは、次のような答えも返ってきました。 ・「生きる力」とは、 笑顔をつくり出す力 である。 ・「生きる力」とは、 夢を信じる力 である。 ・「生きる力」とは、 喜びがある気持ち である。 ・「生きる力」とは、 希望と助け合いと絆のこと である。 みなさんも、 自分なりの「生きる力」を考えることができればいいですね ちなみに、校長先生の考えは次のようなものです。 「生きる力」とは、 幸せを感じ取る力 である。 世の中には、お金や地位があっても、つまらなそうな顔をしている人がいます。何不自由のない生活をしているのに、不平ばかり言っている人もいます。また、そのような人とは真逆の人もいます。他の人から見たらつらそうな状況でも、いつもニコニコ上機嫌な人です。 何が違うのでしょうか? それは、 幸せを感じ取るアンテナの違い だと、先生は考えています。 4月に「日々幸せ感じ上手」という言葉を紹介しました。「幸せ」とはいつも身近にあるものですが、自分で気づかなければ幸せは感じ取るこ