先週の道徳の時間に、3年生は「日本と外国の文化の違い」について考えたり、「お互いの国の文化の違いを認め合うために大切なことは何か」と考えたりしました。
そして、13日(金)の給食ではイタリアにちなんだ献立を味わいました。
主食は「
フォカッチャ」、スープは「
ミネストローネ」、デザートには「手作り
パンナコッタ」が付きました。
子どもたちが様々な食文化を理解し、それらが自分の生活と深く結び付いていることを実感してほしいと願って、学校給食では和食を中心としながら、外国の料理も積極的に取り入れています。